PET(ペット)診断はどうやるの?
ここでは、がん早期発見に役立つPET(ペット)診断の一般的な検査の流れを説明します。
| 来院し問診を受けます |
PET(ペット)検査説明や簡単な問診が行われます。
PET(ペット)検査では高価な薬剤が検査時間に合わせて準備されているため、予約時間に合わせて遅刻しないようにPET(ペット)検査施設へ行きましょう。
がん検診であるPET(ペット)検査は血糖値に影響するので、予約時間の約5時間前から食事や糖分の含まれる飲料は控えます。だいたい検査前の1食分(たとえば、午後の検査であれば昼食)は食事を取らないと考えるとよいでしょう。
前日まで通常通りの食事でOK。
| 薬剤が投与されます |
PET(ペット)検査薬剤であるFDGを静脈へ注射します。痛みは普通の注射とかわりません。
| 安静にして待機します |
投与したPET(ペット)検査薬剤のFDGが全身に行き渡るまで、1時間程安静にして待機します。
そして、余分なFDGを体の外に排泄するために、PET(ペット)カメラで撮影する前に、お手洗いを済ませます。

| PET(ペット)カメラで撮影 |
着衣のまま、PET(ペット)カメラで全身(眉の下から足の付け根まで)を撮影します。
撮影はベットに横になっているだけ。30分〜60分程度終了します。
PET(ペット)カメラはCTの装置に似ていますが、大きな音もせず、狭くもないので安心です。
| 撮影終了後は |
体内に残っている放射線が半減するまで休憩します。
以上が、PET(ペット)診断の検査工程です。
苦痛や不快感が伴わず、服を着たまま検査できるので女性にも安心な検査方法です。
ここでは、一般的なPET(ペット)検査の流れを紹介しています。各病院、医療施設によって検査の流れが異なる場合もあります。詳しくは、PET(ペット)検査を行っている各病院、医療施設へお問い合わせください。